最新トレンドブックランキングTOP10 ! 【王様のブランチ】2020/10/31
10位「20代で得た知見」F/KADOKAWA
SNS世代から指示を集める Fさんの最新巻
20代でやっておくべきことなどを独自の視点で綴った一冊
9位「スター」朝井リョウ/朝日新聞出版
8位「空洞のなかみ」松重豊/毎日新聞出版
俳優 松重豊さんが初めて書いた短編小説&エッセイ集
小説の主人公はたった3行のセリフが出てこなく廃業を考え始めている役者
ふと立ち寄った京都である仏像と出会い、その瞬間、役者としての運命が大きく動き始めます。
エッセイは若い頃のロンドン公演のエピソードを収録しています。
7位「半沢直樹 アルルカンと道化師」池井戸潤/講談社
売り上げをさらに伸ばしシリーズ累計674万部
6年ぶりの最新作は、
シリーズ1作目のさらに前の、
東京中央銀行大阪西支店時代のエピソードが描かれた半沢直樹の原点にせまる物語です。
6位「東シナ海開戦1 香港陥落」大石英司/中央公論新社
5位「アンと愛情」坂木司/光文社
累計80万部を超えるシリーズ第3弾
和菓子店で働くアンちゃんがお菓子の力をかりて日常の謎に立ち向かう青春ミステリーです
読めば知らなかった和菓子の魅力に目覚めるお仕事ミステリーです
4位「世間とズレちゃうのはしょうがない」養老孟司・伊集院光/PHP研究所
世間とのズレに困っている人たちに役に立てればと、
全く違う立場の二人が徹底トーク
世間のしがらみから抜け出す方法などが対談形式で記された一冊です
3位「『グレート・ギャツビー』を追え」ジョン・グリシャム/中央公論新社
数々の法廷ものを描いたアメリカ人作家 ジョン・グリシャムのヒット作を村上春樹さんが翻訳
2位「滅びの前のシャングリラ」凪良ゆう/中央公論新社
1位「白石麻衣 乃木坂46卒業記念 メモリアルマガジン」/講談社
およそ120ページの撮り下ろひグラビアやロングインタビューなどを収録
白石麻衣さんが乃木坂46として過ごした9年間の総括する集大成の一冊です
次ページは、
2020年10月17日 放送のトレンドブックランキングTOP10 ! です。