こんにちは、yojipapa です。
今回は、【マツコの知らない世界 】で紹介された、世界50か国50000個食べた缶詰博士 黒川 勇人さん厳選「絶品！究極の芸術ツナ缶3選！」の内容をお伝えします。
番組名
マツコの知らない世界【最新!グルメ缶詰の世界!5万種から超厳選…最強ツナ缶!】
出演者
【MC】
マツコ・デラックス
【ゲスト】
グルメ缶詰の世界 黒川 勇人さん
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5万缶食べた缶詰博士 オススメ！絶品 究極の芸術ツナ缶 3選 紹介！ マツコ絶賛 ! 究極ｸﾞﾙﾒ缶「ｼｰﾁｷﾝｺﾝﾋﾞｰﾌ」【マツコの知らない世界】
「究極の芸術ツナ缶」を紹介してくれるのは、
世界50か国50000缶を食べた缶詰博士 黒川 勇人さんです。
自宅兼事務所には常時1000種類、4000缶の缶詰が保管されているそうです。
ツナ缶175種類から厳選！究極の芸術ツナ缶3選!
めんツナかんかん（ふくや）
辛子明太子の老舗「ふくや」さんが作った
明太子の漬けダレとツナをミックスしたピリ辛缶詰（プレミアム・レギュラー・辛口）
マツコさん食べてみると、
「タラコっぽい、美味しい。」と。
そして辛口を食べると、
ちゃんと辛くて好きだそうです。
明太子の食感を最大限残すため、
加熱の温度や時間、冷却時間を調整し繊細な工程で作られているそうです。
辛口をマツコさんが大好きなツナマヨにして食べてみます。
大量のマヨ
(^ – ^
「オンエアしない方がいいかも・・・」
「これにハマったデブが食いすぎて死ぬわよ！」
(^ – ^
シーチキンコンビーフ（国分グループ本社）
はごろもフーズのシーチキンと国分グループのコンビーフがタッグを組んだ缶詰で、
缶詰の王様がタッグを組んだ肉と魚のコラボ缶詰です。
シーチキンとコンビーフの配合はピッタリ５：５で、
コンビーフを加熱調理後の段階でシーチキンを配合しています。
マツコさん食べてみると、
コンビーフが多いように感じるそうですが、「調和はとれてる」そうです。
そして、
国分さんも「マヨネーズがけがウマい」とオススメの、
ツナマヨにして食べてみます。
「これはもう･･･何だってかけれるコレ。何にかけてもウマい」と。
美味しいツナ まぐろ水煮フレーク（伊藤食品）
オイルの代わりに５種類の野菜が入ったスープを使用したまぐろ水煮フレークで、
５種類の野菜（たまねぎ・にんじん・セロリ・きゃべつ・かぼちゃ）スープにツナフレークが入っていて、カロリーは従来のオイル漬けに比べて４分の１だそうです。
フワッフワのまぐろ水煮を食べてみると、
水煮のイメージとは違い、「メッチャ味が濃い」そうで、
お醤油とか垂らさなくてもこのままで食べれるくらい味が濃いそうです。
むしろオイル漬けよりも野菜の旨みで味が濃く感じるそうです。
そして、
ツナマヨにして食べてみると、
「今日で終わりました ツナマヨ神話は」と。
(^ – ^
ツナ缶自体はメッチャ美味しい！そうですが、
マヨネーズとは全く合わないそうです。
「美味しいツナ まぐろ水煮フレーク」は、
マヨネーズをかけずにそのまま食べるのが美味しいそうです。
ツナにマヨネーズをかければ美味しい神話は崩壊しましたが、
「シーチキンコンビーフ」はマヨ激奨で、
「めんツナかんかん」のマヨは、お好みだそうです。
(^ – ^
ちなみに、
マツコさんがいつも食べているツナ缶は、
「シーチキンファンシー」だそうで、
ツナ缶の中でも高価なツナ缶で、原料として最高級のびんながマグロが使用されているそうです。
いかがだったでしょう。
「シーチキンコンビーフ」
ツナとコンビーフのコラボ缶詰、美味しいでしょうね。
野菜スープに漬けられた、
「美味しいツナ まぐろ水煮フレーク」
カロリー４分の１の濃い味、食べてみたいです。
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