むくみの仕組みと原因は何?その症状と予防方法を解説! むくみ徹底対策-チョイス@病気になったとき

健康・医療・介護

 

むくみで悩んでいる方は多いと思います。

女性に多いイメージがありますよね。

漢字で書くと、浮腫み(むくみ) 浮腫(ふしゅ)とも言います。
むずかしい漢字ですよね。
(^ ^

 

むくみは私の場合ですと、お酒を飲みすぎた朝になっていたりします。

 

わたしが介護を従事していた時にも、重度のむくみに悩まされている方もおられました。

「なるべく足をあげていたほうがいいよ。」とか「できるだけ歩いたほうがいいよ。」と、アドバイスさせていただいてましたが、中には足をさわるだけで痛みがはしり歩くことすら困難な方もいました。

 

でわ、いったいどう過ごしたらむくみを予防、改善できるのでしょう。

 

この記事では、そのむくみの対策についてNHKで紹介されていた、チョイス@病気になったとき「むくみ徹底対策」の内容と感想をお伝えします。

 

番組内容

チョイス@病気になったとき「むくみ徹底対策」

むくみの原因はさまざまで血液やリンパ液の水分がしみ出し、体の中にたまった状態。
長時間同じ姿勢ですわっていると脚がむくみやすく、この状態が続くと脚の静脈に血栓ができて、さらに症状がひどくなることも。
また、腎臓の炎症、心不全、甲状腺機能低下などによってむくみが起きることもある。
むくみの原因となる病気を特定して治療することが大切。簡単なむくみ予防ストレッチを含め、むくみ対策のチョイスを詳しく紹介しています。

 

出演

【司会】八嶋智人、大和田美帆

【講師】東邦大学医療センター大森病院助教…佐々木陽典

【リポーター】出田奈々

【語り】佐藤真由美、江越彬紀

 

むくみの仕組みと原因は何?その症状と予防方法を解説! むくみ徹底対策-チョイス@病気になったとき

 

現在、足のむくみやだるさを感じている人は、約400万人といわれています。

 

 

圧倒的に女性が多いですね。

とにかく多いですね。

若い20代~40代は4、5倍くらいあるでしょうか。

男性も女性も高齢になると急激に増えています。

 

 

講師は、東邦大学医療センター大森病院助教…佐々木陽典さんです。

 

むくみの仕組みと原因とは

 

むくみは簡単にいうと、体に余計な水分が溜まっている状態をいいます。

 

まず、皮膚と血液の間には、間質液という液体で満たされていて、その中に細胞が含まれています。
間質液は血管から出てきた酸素や栄養分を細胞に届けたり、また細胞から出てきた老廃物などを血管に届けたりする大事な役目があるそうです。

むくみの原因は、血液の量が増えて間質液に染み出す量が増えたり、この間質液が血管に戻る働きが鈍くなると間質液が増えることでむくみの状態となるようです。

そして間質液の9割は血管を通じて心臓に帰るそうですが、残りの1割はリンパ管通って心臓に帰るので血管と同じようにリンパ管も詰まることでむくみの原因になります。

 

では、日常的なむくみの原因はどんなことがあるでしょう。

 

 

長時間同じ姿勢

塩分のとりすぎ
お酒をのむとむくむ理由は、ほとんどの場合は塩分豊富なおつまみが原因
(#^.^#

炭水化物のとりすぎ
インスリンの作用で腎臓から塩分の吸収が促されるため

女性
筋肉量が少ない・女性ホルモンバランスの変化

運動不足
筋肉の動きによるポンプ作用で血液が心臓に帰りやすいのでウォーキングなどが良い。

 

そして、むくみの原因として大きく関わる血栓ができる理由は、

 

 

血液の流れが悪い
長時間座りっぱなし・寝たきり・運動不足など

血液が固まりやすい体質
遺伝・妊娠・経口避妊薬・副腎皮質ステロイドの服用など

血管が傷ついている
けが・骨折。カテーテル検査など

 

そして、血栓につながるエコノミー症候群にも注意が必要です。

 

 

よくテレビでもこれらは話題になっていますね。

わたしは長時間の運転や長時間の座りっぱなしは気をつけたいところです。

 

さらに血栓の予防としては、これらの対策が必要だそうです。

 

 

足を組むと組んだところで血がせき止められるので、血栓ができやすくなるといわれているそうです。

ヤバっ(^ ^ 楽だしクセでもあるので組んでしまいます。
気をつけなきゃ。

ひざ丈ストッキングは、足の低い所に溜まる血液を押し上げる作用があるそうです。

 

心不全が原因のむくみとは

 

前回、記事にしました 心不全の原因は何? その症状・検査・予防と治療方法とは! でもお伝えしましたが、心不全による心臓のポンプ作用の低下によるむくみがあるそうです。

これは、肺にも水が溜まるようになるので息切れやだるさといった症状が出てくるそうです。

 

病気をうたがうむくみの症状とは

 

むくみは、明らかに症状が出るものなのでこのような時には必ず内科か総合診療科にかかりましょう。

 

痛み+片脚のむくみ → 深部静脈血栓症
急な全身のむくみ → ネフローゼ症候群
むくみ+けん怠感 → 甲状腺機能低下症
むくみ+息切れ → 心不全

 

最後に ~佐々木陽典氏による心不全治療のアドバイス~

 

ほとんどの場合は問題はないので、食事や運動で改善できます。

ただ、むくみに加え他の症状を伴う場合は病気の疑いがあるので医療機関に行く。

 

むくみに加え他の症状が出たらすぐに医療機関へ行く

 

感想まとめ ~チョイス@病気になったとき「むくみ徹底対策」を見て~

 

なるほどぉ~ そうなんだぁ・・とむくみの謎が解けました。

女性に多いのは知っていましたが、筋肉量だったり運動は体には大事なのですね。

 

ふだん、あまり歩かれない方は意識してウォーキングを始めるといいかもしれません。

 

むくみは明らかに目に見える症状なので、度々あるような方は原因を知るためにも一度は受診しておいた方がいいですね。

最後にもう一度、おさらいです。

 

むくみの原因できをつけること!

 

長時間同じ姿勢

塩分のとりすぎ

炭水化物のとりすぎ

運動不足

とにかく、予防!

症状がでたら病院!

健康な状態はとても幸せなことですからね。

 

自分の周りにとっても大切な体なので大事にしましょう!

 

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