矢沢永吉 70歳 魂のレコーディング「いつか、その日が来る日まで」ドキュメント矢沢永吉 魂のレコーディング~仲間・バイク・結婚・船~

お役立ち

 

矢沢さんはレコーディングの合間でどうしてもやりたいことがありました。

 

 

プレイベートな仲間とのツーリングです。

俳優、ミュージシャン、ダンサー、のバイク仲間だそうです。

 

矢沢さん若いころから愛してやまないバイク。

 

 

 

 

同じ仲間で、1992年北海道ツーリング

 

 

2000年には、ロンドンからベルリンへツーリングをしました。
キャンプをしながら5日間で2000kmも走ったそうです。

 

18年ぶりに同じ仲間とロサンゼルスを走ります。

 

 

「69のおっさんが あなた 時差もあってさ レコーディングしまくって 次の日にハーレーでスーリング行くか。」
と、矢沢さん。

矢沢さん年齢を感じさせないすごいパワフルさです。
(^ – ^

 

 

「男っていうのはさ かっこマン なのよ。」
「かっこつけて どこまで張れるかっていう これが男の人生だったね。」

「かっこつけてなんぼ。」

と、矢沢さん。

 

 

向かった先はスーパーマーケット。
矢沢さんがスーパーマーケットにいたらびっくりしますね。
(^ – ^

でも、日本でも矢沢さんはスーパーにいくそうです。
「くっついていくだけ。」と。

 

 

ワインを選ぶ矢沢さん。

いいワインはガラスケースに入っていたそうですが、

矢沢さんは、「だって28ドルだろ?十分だよ。3000円くらいするんだよ。十分十分。」と。

なんかこういう感覚の矢沢さんって良いですね。

 

 

矢沢さん、とても楽しそうです。
こんな仲間に会うと、みんな年齢なんて関係ないですね。

 

矢沢さんは、
「でもさ、18年前やった仲間が集まって同じメンツで18年後にやるってどう思う?」

「すごいことだよね。」

「今回 また同じメンツが18歳年とってカリフォルニア走る。」

 

 

「人生は、捨てたもんじゃないですね。」

と言います。

 

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