こんにちは、yojipapa です。
今回は、『よじごじDays』で紹介された、『あだち充も通ったタッチの聖地 喫茶店「アンデス」』の内容をお伝えします。
番組名
よじごじDays『懐かしい!アレが残っている喫茶店巡り』
出演者
【MC】
上地雄輔 松丸友紀(テレビ東京アナウンサー)
【ゲスト】
深沢邦之 熊切あさ美
タッチの聖地 「喫茶 アンデス」あだち充も通った名店 喫茶店 紹介 ! ~ タッチに登場「喫茶 アンデス」ナポリタン ~【よじごじDays】
東京 練馬駅の目の前にある「喫茶 アンデス」は、
お店に入ると、
沢山の漫画や小説などが置かれている、昭和レトロな雰囲気の喫茶店です。
オーナーの井上博さんです。
昭和46年創業で約50年、昔の雰囲気のまま営業されているそうです。
マンガや本は、2000~3000本くらいあるそうですが、
お客さんが引っ越しなどの理由で置いていってくれているそうです。
そして、
喫茶 アンデスさんには、
「タッチ」の作者、漫画家のあだち充さんがよく座っていた席があります。
ちょうど、タッチを連載していた30~40年前に、よく来られていたそうです。
あだち充さんが描いた色紙も飾られていて、
タッチの初版本も大切に保管されています。
タッチには喫茶アンデスの看板メニューの、
ナポリタンが登場しています。
優しい灯りがちょうどいい落ち着く空間で待っていると、
看板メニューの「ナポリタン」ができあがりました。
あだち充さんが食べていた熱々の鉄板の上に乗った「ナポリタン」です。
ちょっと甘めの懐かしい味の美味しいナポリタンだそうです。
アンデスさんは、
少し変わった物が置いていて
粉チーズが穴があいたジャムのビンに入っていて、
爪楊枝は、タバスコの空きビンに入っています。
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そして、このもったいない精神は、
電気の傘が雑誌の切り抜きになっています。
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アンデスさんには、漫画家志望の方やタッチのファンの方が多く来店されているそうです。
いかがだったでしょう。
タッチの聖地「喫茶 アンデス」
上地雄輔さんもあだち充さんが大好きで知っていたそうです。
わたしもタッチ大好きなので行ってみたいです。
美味しいコーヒーとナポリタン+よい運気をもらいに行くのも良いですね。
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