こんにちは、yojipapa です。
今回は、『日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館』で紹介された、東京池袋にあるアロエ専門店のALOE GARDENさんが教える美容に効果的なアロエの利用方法とアロエの美味しい食べ方をお伝えします。
番組内容
日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館
出演者
【MC】
上田晋也(くりぃむしちゅー)、有田哲平(くりぃむしちゅー)
【ゲスト】
高橋克実、北斗晶、ケンドーコバヤシ、SHELLY
【進行】
山本雪乃(テレビ朝日アナウンサー)
アロエ専門店が教える ! アロエの美味しい食べ方 & アロエ美容法 !
東京 池袋にあるアロエ専門店のALOE GARDENさんです。
アロエは砂漠地帯でも育つほど保水力に優れた植物です。
サボテンとは違いユリ科の植物だそうです。
化粧品とか食品にもよく使われていますね。
実は200種類以上の栄養素を含むと言われているそうです。
実はアロエは簡単に育てられるそうで、
苗を植えるだけで育つそうです。
水をほとんどあげずに育ちます。
逆に水をあげすぎるとよくないそうです。
育ったら株分けすつと増やすこともできるそうです。
アロエ専門店が教える3つのハナタカ
一つ目のハナタカは、
アロエは保湿性に優れているので、
店長さんは直接、肌につけて保湿するそうです。
頭皮に塗る人もいるそうです。
アロエは肌の乾燥を防いだりシワの改善にも効果的だそうです。
ただ植物が汚れている場合もあるので傷口に塗るのは注意が必要だそうです。
そして痒みや刺激を感じたらただちにやめてください。
二つ目のハナタカは、
店長さんは、アロエの捨ててしまいがちな皮を湯舟に入れるそうです。
保湿効果で肌のかさつきを抑える効果が期待できるそうです。
ただ、肌の弱い方はアロエが合うか確認をしてからが良いそうです。
そして、三つ目のハナタカは、
キダチアロエは苦いので、アロエベラを使ってください。
専門店ではアロエベラの、このサイズを1300円ほどで販売しているそうです。
アロエをうすくさばいて、
わさび醤油やポン酢で食べると美味しいそうです。
アロエベラのお刺身
お酒のつまみにオススメだそうです。
しかも低カロリーです。
弾力があるので食べ応えがあるそうです。
他の食べ方として、
ハンバーグを作る時のつなぎとして卵の代わりとしてアロエのネバネバが使えるそうです。
ヘルシーなアロエのあんかけハンバーグ
そして、
アロエと長芋とオクラの梅和え
全てネバネバでサッパリした味わいだそうです。
いかがだったでしょう。
アロエのお刺身は食べてみたいです。
育てやすいそうなので育てるのもいいですね。
今回のハナタカをまとめると、
1、アロエを直接、肌につけて保湿する。
2、アロエの捨ててしまいがちな皮を湯舟に入れると保湿効果でかさつき防止。
3、アロエを生でわさび醤油で食べると美味しい。
ちなみに、
キダチアロエは苦いのでサプリメントやジュースに使われているそうです。
ヨーグルトに入っているのはアロエベラだそうです。