「認知症 病院に行きたがらない」その原因と対応方法!~ 早期発見・早期診断を!~【楽ラクワンポイント介護】

健康・医療・介護

 

わたしも介護の仕事にたずさわって、認知症を患っている方と多く接してきました。

 

「もしかして、認知症なのかな?」と、

 

家族や周りの方が疑問に思ってから、

最初の通院までに、

わたしの介護の経験上、長い期間(2~3年)をかけている方が多かったです。

 

「病院で診てもらいたい」と家族が思っても、最初の通院までに苦労してしまうのです。

なぜなら、「認知症の検査」と本人が聞くと、ほぼ100%行きたがりません。

 

この記事では、そんな悩みの対応方法を解説している、NHK楽ラクワンポイント介護「認知症(6)病院に行きたがらない」の内容と感想をお伝えします。

 

番組内容

「病院に行きたがらない」。認知症の家族の介護について認知症ケアの第一人者・和田行男さんがアドバイスしています。

 

出演者

【講師】介護福祉士・大起エンゼルヘルプ取締役…和田行男,
【リポーター】小谷あゆみ
【出演】長谷川耕子・長谷川紀子・野崎数馬

 

「認知症 病院に行きたがらない」その原因と対応方法!~ 早期発見・早期診断を!~【楽ラクワンポイント介護】

 

講師は、介護福祉士 和田行男さんが解説しています。

 

 

講師の和田さんはこう言います。

認知症は早く診断することによって進行を遅くすることや、認知症に対処することが速くできるようになったり、そして認知症からくる様々な影響を小さくすることができるということです。

 

ここからは例になります。

 

 

嫁婿 「あのぉ、お義母さん最近もの忘れも激しいし認知症かもしれないから一度、病院で診てもらいましょうか?」

母 「はぁ、なに言ってんのよ!そんなわけないでしょ」「ぜったいに行かないよ!」

 

これだと行かないので・・・

 

 

娘 「おかあさん、今、何歳だっけ?」

母「70歳だよ」

娘「70歳なんだぁ~」「なんか、今度70歳以上の人は市の健康診断を受けないといけないみたいだよぉ、わたしも一緒にいくからさぁ~」

母「そうなんだぁ、しょうがないねぇ~」

 

こんな風に誘うのがいいそうです。

(^ ^
結構、簡単にだまされ?ましたね。

 

講師の和田さんはこう言います。

・本人に おいくつですか?と聞くことが大事
・70歳以上の方にこういう健康診断ができたんだよ と理由付けをする
・「みんな」受けなきゃいけないというのが大事

 

 

では、病院に行く前の準備としては、

普段の行動をメモしておく(医師に見せることができるので)
メモしたものを病院の窓口で診察前に医師に渡していただくよう段取りする

 

それでも、どうしても病院に行きたがらない時は、

お住まいの近くの、地域包括支援センターの専門職に相談する

 

 

では、今回のポイントは、

 

 

✅ 早期診断・早期発見で早く治療する

✅ 本人が受診を受け入れられる理由や動機を作る

✅ 地域包括支援センターなどの専門職の力を借りる

 

感想まとめ 楽ラクワンポイント介護「認知症(6)病院に行きたがらない」を見て

 

認知症かな?と思い、最初の診察までは一刻も早い対応が必要だと思います。

そして、あやしいなと思った時に、すぐお近くの地域包括支援センターに相談しましょう。

 

そうでないと、どんどん病状が進行して思わぬ事故につながりかねません。

 

病院までの促し方はとても重要なので、なんとか促して受診をおすすめします。

 

ご家族が認知症・・・

とても困惑すると思います。

 

ただ、お互いのために早くの対応が必要です。

 

そして周りの人へ助けを求めましょう。

 

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