こんにちは、yojipapa です。
今回はジョブチューンの『注目度急上昇!いま話題の人』で世界的な評価を得ている書家・憲真を特集した内容をお伝えします。
番組名
ジョブチューン★『注目度急上昇!いま話題の人』★
世界を股にかけて活躍する書家・憲真が世界的な評価を得るようになった理由とは?さらに謎多き覆面書家・憲真の作品づくりに密着しています。
出演者
【MC】
ネプチューン(名倉潤・原田泰造・堀内健)
【パネラー】
バナナマン(設楽統・日村勇紀)・土田晃之 / 石塚英彦・小手伸也・菊地亜美
【進行】
田中みな実
1作品1億円 ! 覆面書家 憲真(Kenshin)アート作品の作り方を初公開 ! ~6年で世界的評価 ! 覆面書家 憲真(Kenshin) 密着 ! ~【ジョブチューン】
書家 憲真が描いたこちらの作品の値段は、
なんと、800万円!
さらに、憲真の作品は、
サッカーW杯公式サポーター横断幕や、
安部首相主催の「桜を見る会」で披露された「令和」の書と国内でも幅広く活躍されています。
その書家 憲真は、35歳でロンドンに渡り、
即興で書を書く活動を始め、
忍者の格好でおこなったアートイベントが話題となり、世界各国から依頼が殺到している、今大注目の書家です。
ドバイの王族からオファーを受けた、こちらの作品の衝撃の値段をぶっちゃけます。
さて、いくらだと思いますか?
なんと、
「都心で一軒家が買えるぐらいです。」と憲真さん。
その値段は、
約1億円です。
どうなってるのでしょう、この金額。
(#^ . ^#
ドバイの王族の金銭感覚はケタ違いですね。
実はこの作品を作った時に憲真さんは2か月ドバイに滞在したそうなのですがドバイの王族に「いる間何枚でも描いていい。」と言われたらしく、7枚を描いたそうです。
7枚で、7億円です。
2か月で・・・。
(#^ . ^#
アートの世界ってすごいですね。
書家 憲真は、35歳でロンドンに行く前は「パン屋さん」だったそうです。
35歳でロンドンに行った理由は、「人間いつ死ぬかわからないタイミングがあって、だったら好きなことやってみよう。」と思い行動したそうです。
もともと、アートには興味はあったそうです。
でも、アートを始めてわずか6年で世界的な評価を得るようになった理由は何なのでしょう?
憲真さんはこう言います。
「日本人がイメージしている忍者じゃなくてハリウッド映画とかに出てくる忍者の恰好で書のパフォーマンスしたら向こうにはない世界だと思った。」
まず海外で成功するという、すごい計算された自己プロデュースだったのですね。
でも覆面はとりたいらしく理由は、
「生活に不備しかない。」
って、
そうでしょうね。
(^ – ^
では、憲真さんはどうやって作品を作っているのでしょうか?
ちなみに憲真さんに依頼内容は誰もが知っているブランドの社長さんの別荘に飾る絵だそうです。
次ページは、1000万円の値がついた覆面書家 憲真の作品作りに密着です。