「面白かった、何これ?」と、とても興味深く感想を述べています。
「エルズベルグロデオ」は毎年難しいコースとなっているそうで、でも制限時間の4時間は変わらないそうです。
石戸谷さんは、最後にこう言います。
「バカな人(主催者)がやって、バカなライダーがいるから成り立ってます。たぶん波長が合うんんだと思います。」
(^ – ^
そのとおりかもしれませんね。
でも、ライダーのチャレンジ精神にはなんか心が動かされますね。
賞金ではなく完走だけを目指すレースは、とてもロマンがあると思います。
ちなみに、石戸谷さんのふだんの職業は、
鍼灸師だそうです。
マイナーな競技なので、メーカーさんから物品支給はあるけど遠征費などの支給や報酬はないそうです。
いかがだったでしょう。
画像では伝わらない部分があると思いますが、ぶっとんだレースでしたね。
とても細い体で全身ボロボロになりながら挑む石戸谷さんの姿に感動しました。
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