ADHDの小島慶子さんが生活で困っている事とその特徴と特性【発達障害ってなんだろう】

ドキュメンタリー

 

最近よく耳にする大人の発達障害という言葉。
私の周りにも40代になってから診断される方もいます。

注意欠如障害や多動性障害 私も含めどんな人でもあてはまりそうなこの症状ですが、いったいどんな特性なのでしょうか?

番組内容

テレビでよくお見かけする小島慶子さんは、発達障害のひとつ、軽度のADHDと診断されています。
普段の生活の中でどんなことが困っているのでしょうか?

出演

タレント・エッセイスト 小島慶子

では、NHK 発達障害キャンペーン ”発達障害って何だろう”を見ての感想です。

 

 

ADHDの小島慶子さんが生活で困っている事とその特徴と特性【発達障害ってなんだろう】

 

小島さんはオーストラリアを拠点に生活をしているそうです。

なんかうらやましいですね(^^

 

そんな小島さんにはとても苦手なことがあります。

それは計画的に物事を進められないこと。

これ、私にもあてはまるところはあります。 (^^

 

 

家族旅行の日、小島さんだけ準備ができていません

 

にもかかわらず、

やり残した仕事を思い出しパソコンで仕事をしはじめる小島さん

 

 

結局、出発できたので予定より40分遅れの出発・・・

せっかくの家族旅行の日なのに~(#^ ^#)

 

小島さんは日本での仕事の時は一人暮らしです。

やはり、ここでも大変なことが・・・

片付けをする小島さん

小島さんは片付けでかなり時間がかかってしまうそうです

 

 

片付けの途中に、

テレビが気になり、見る
ここまでは、私もよくやるパターンです(^^

ですが、小島さんは、

 

 

かなり、くぎづけです!

私もよくやるのですが、その度合いなのかもしれませんね。

そして、

10分後、我に返り

片づけている本を見つけると、

読書開始!

これ、かなり本気モードの読書ですよね。

これじゃ片付け、進みませんね(^^

 

 

これは、発達障害の一つADHD(注意欠如・多動性)の特性で、前頭葉の機能が弱いため物事を順序立てて行動することが難しいそうです。

 

 

小さいころから何事も思ったように進められないと悩んできた小島さん

40歳を過ぎてから軽度のADHDと診断されました。

 

 

しかし、すごい早口・・・

しゃべる機能は極めて優れている

 

そして、

小島さんには大きな悩みがあります。

それは遅刻がなおらないこと、

 

 

これもADHDの人にみられる特性の一つのようです

 

 

遅刻の原因は・・・

もうすぐタクシーの予約時間だというのに、

パソコンに向かい仕事を始めてしまっていました・・・

もう予定時刻なのにすごい動きですね。

これじゃ、遅刻してしまいますね。

 

思い立ったらすぐその行動!

いい面、わるい面ありますけど、このパターンはわるい方に向いてますね。

 

 

発達障害への理解について ~小島さんの言葉から~

 

小島さんは発達障害のある人は実は本人が一番困っているので、

“正常か正常じゃないか、まともかまともじゃないか、という考え方にしてしまうと、障害も持っている人だけではなくて人間に対する見方が狭くなるので、みんな人は違うので、違いが原因で、ものすごく孤独になっている人とか困っている人には理解と助けが必要なことを多くの人にわかってもらいたい”

と言います。

小島さんもこのことを多くの人に知ってほしいし、きっとこの放送を見て助かる人がいると思うから、この仕事をお受けになったのでしょうね。

表現者としてのプロ意識を感じます。

 

 

感想まとめ ”発達障害って何だろう”を見て

 

障害にたいしての偏見や差別は周りの理解がどうしても必要ですね。

小島さんの言う通り人間に対しての味方が狭くなったら、なんかさみしいものですね。

私の友人は、部下に対してすごいイライラすることが多々あったそうですが、その部下はつい最近、ADHDと診断されたそうです。

友人はそうだとわかると理解しやすくなったと言っていました。

 

自分で診断を受けにいくことは勇気がいることと思いますが、もし自分もどうしたらいいか困っていて周りにも迷惑をかけてしまっているようでしたら、診断を受けた方が自分自身に対しての理解も深まるし、周りもその障害を特性として受け入れられる方向に進むと思うので診断することが双方にとって助けとなり良いことだと思いました。

 

障害があろうとなかろうと人は同じではありません。

 

それぞれ特長が違うし完璧な人なんていません。

 

人それぞれの ”特性” を重んじて受け入れること。

 

それぞれの特性を理解して受け入れられる広い心と環境があることが、どんな人でも過ごしやすい社会環境になると思います。

 

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