
販売場所を前日に探し、
まず、場所代を払います。
焼き芋販売 1日目

芋は1回で15本焼けて、

焼きあがるまで1時間かかります。
11時半に開店して、3分足らずで2000円の売り上げです。

12時半に15本は完売しました。
サツマイモを焼くために、一時閉店します。

焼き芋販売の難しいところは、売り切れると焼き上がりまでタイムロスがあります。
そして、午後4時に営業が終了。

59本売って、29500円の売り上げです。
焼き芋販売 2日目

野沢雅子・人造人間17号・ベジータ・フリーザで販売します。
そこで、スケットが現れます。

焼き芋の達人 阿左美や いも子さん
焼き芋店を経営しながら開業支援も行っているそうです。
なんと達人は、

月に30万円~100万円を稼ぐそうです。
そんな達人から焼き芋販売のアドバイスをもらいます。
焼き芋販売のコツ 看板は進行方向に置くべし

焼き芋販売のコツ 食べている姿を見せながら売るべし

そして肝心のお芋の焼き方は、

蜜が出るくらいまで焼くそうです。
ちなみに、紅はるかは、

糖度60度でガムシロップと同じくらいあるそうです。
そして開店すると、

達人が呼び込みしている「フリーザさんの動きがスゴくいい。」と褒められます。

そしてフリーザの活躍で、

たった1時間の販売で、14500円の売り上げでした。
焼き芋販売 3日目
道の駅での販売でしたが、ライバルがいました。

120円での焼き芋販売店があります。
(^ – ^

「500円高いねぇ。」と、お客さんに言われてしまいます。
(#^. ^#
でも、甘みを強調する呼び込みをすると、

飛ぶように売れだしました。
そして、売り切れのため一時閉店します。
そこで、丁度悪く大型バスの乗客が道の駅にきましたが、芋がなくて販売できませんでした。
すると、17号が・・・

「あそこで買ってこっちで500円で売る。」と。

最低の発想
(^ ^
笑

大型バスのお客さんは逃すも普段と変わらない、28000円の売り上げでした。
焼き芋販売 4日目

この日は、ベジータとナッパのサイヤ人コンビでの販売です。
ナッパが呼び込みで大活躍します。

ナッパの活躍で売り上げは、

最高の31000円でした。
焼き芋販売 5日目

ドラゴンボール芸人が多忙のためドドリアDが販売します。

全然、売れずの4800円。
(^ – ^
しかも、値下げして300円で何本か売ったそうです。
この結果を見て、

知名度のない芸人で検証してみます。
焼き芋販売 6日目

16時開店をすると、見た目の珍しさからか子どもたちが殺到しますが子どもたちに500円は高いので全く売れず、
そして夕方過ぎるころ気温が下がり、お客さんが増え始めます。

知名度とは関係なく25900円の売り上げとなりました。
焼き芋販売 10日目

ついにヤムチャ参戦です!

しかし、全然売れなかった。
(^ – ^
そして11日目、

12日目、

13日目、

14日目、


15日目と売り続け、

ついに最終日です。

次ページでは、最終日の模様です。
最終日はドラゴンボール芸人が全員揃います。








