こんにちは、yojipapa です。
今回は、【この差って何】で紹介された、「クレーンゲームで景品ゲットできる人とできない人の差」の内容をお伝えします。
番組名
この差って何★クレーンゲームで景品ゲットできる人できない人の差出川哲朗も仰天SP
出演者
【MC】
加藤浩次&川田裕美
【パネラー】
土田晃之・上地雄輔/井上咲楽・カズレーザー(メイプル超合金)・カミナリ(竹内まなぶ・石田たくみ)・高島礼子・出川哲朗・平野ノラ・山村紅葉・芳根京子
クレーンゲーム達人 伝授 ! クレーンゲーム簡単ゲット技 6 つ 紹介 ! ~クレーンゲームが上手い人と上手くない人の差~【この差って何】
「クレーンゲームがうまい人とうまくない人の差」を教えてくれるのは、
クレーンゲームに関する本を執筆しているクレーンゲームの達人 中島由佳さんです。
これまで取った景品の数は、7000~8000個だそうです。
達人によると、
クレーンゲームは、コツ1つで誰でも簡単に取ることができるそうです。
クレーンゲーム ぬいぐるみ 一番取りやすい方法
「タテ・ナナメ・ヨコ」になっているぬいぐるみの場合は、
ヨコの向きのぬいぐるみが取りやすいそうです。
ヨコ向きの場合は、
爪とアーム部分でぬいぐるみをしっかりキャッチできるからだそうで、
タテやナナメの場合は、爪がぬいぐるみの下に入ってしまうので掴むことが難しいそうです。
クレーンゲーム アームの狙い方
クレーンゲームのアームは出っ張った部分と開いた時の爪の先端の位置は同じだそうです。
クレーンゲーム「大きなサイズ・小さいサイズ・箱型」景品の取り方
大きなサイズの景品を取る技「バウンド」
大きなサイズの景品は重たいので持ち上がらないのでズラして取るのが良いそうです。
アームを狙う場所は、
手前で、
持ち上げて落として手前にズラします。
「バウンド」という技で、この方法をもう1回行うことで景品を取れるそうです。
実際にもう一度バウンドをして、景品を取ることができていました。
バウンドは大きなぬいぐるみでも使える技で、
2回で取ることができました。
小さいサイズの景品を取る技「ダンク」
山積みのぬいぐるみを100円で複数個ゲットできる方法は、
手前側の埋まっているクジラのぬいぐるみを狙います。
ぬいぐるみの真上にクレーンを持ってきて落とすと、
クレーンの本体でぬいぐるみを押し込み、
周りのぬいぐるみが崩れて複数個のぬいぐるみがゲットできます。
この方法は、「ダンク」という技だそうで、
クレーンの本体が大きいのでぶつけてあげれば大体当たって崩れるそうです。
箱型の景品を取る技①「イリュージョンスピン」
箱型の景品の輪っかを狙うと難しいので2~3000円かかってしまうので、
少しはみ出している箱型の景品の狙う場所は、
箱の端を爪で狙うと1発で取れるそうです。
箱の角を爪で押すと、くるっと回って、
景品が落ちました。
左側の爪で箱の角を押すと、箱がナナメに浮きクルっと回って落ちます。
「イリュージョンスピン」という技だそうです。
箱型の景品を取る技②「ダブルゲット」
箱型の景品が2つ並んだものを取る技は、
両方の爪を2つの景品を輪っかに合わせます。
すると、
2つの景品が寄り添うように移動してくっつき、
なんと、そのまま持ち上げられ2つゲットしました。
2つの景品が合わさることでバランスが良くなるので、
1個狙うよりも2つ狙った方が取りやすいそうです。
この方法は「ダブルゲット」という技だそうです。
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箱型の景品を取る技③「差し込み」
2つの景品が並んでいない場合の取り方は、
爪を箱の隙間に刺して持ち上げます。
この方法は「差し込み」という技だそうです。
クレーンゲーム 取りやすい台の見分け方
① アームの先端を見るべし!
アームの先端はきっちり閉じているものを選ぶと景品をしっかり掴めるので良いそうです。
② ディスプレイの数を見るべし!
景品のディスプレイが少ない方は、お店が新しい景品に入れ替えたいと思っているそうで、
いつもより穴に近づけてくれたりサービスで取りやすくしてくれるそうです。
新しい商品に入れ替えるための閉店セールで取りやすさがあり狙い目だそうです。
達人流 取れない時の最終手段「定員さんを呼ぶ」
どうしても取れなくお金を使いすぎてしまった時には、
店員さんを呼ぶと、狙うポイントを教えてくれます。
いかがだったでしょう。
ゲームセンターのクレーンゲームの景品、
なぜか欲しくなって、そして熱くなりお金を使いすぎてしまいます。
今までいくら使っただろう・・・
考えたらこわい
こんな技を知ってしまったら、
クレーンゲームやりたくなってしまいます。
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