こんにちは、yojipapa です。
今回は、教えてもらう前と後【ザキヤマ検証!進化したドローンを始める前と後】で紹介された、「ドローンは今や、大進化!山崎弘也がスマホで操作できて1万円で買えるドローンを買いにスペシャリストと一緒に量販店へ」の内容をお伝えします。
番組名
教えてもらう前と後【超お得!うどん2択★家庭用ドローン買う★小学生クイズ】
出演者
【MC】
滝川クリステル
【レギュラー】
博多華丸・大吉
【スタジオゲスト】
谷まりあ ミキ(亜生、昴生) 森泉 山崎弘也
ザキヤマ絶賛 ! 人気No.1 簡単スマホ操縦ドローン「 Tello 」紹介! ~ ドローン法規制&最新人気機体4機種 紹介 ! ~【教えてもらう前と後】
「操作が難しい」イメージのドローンですが、
今、ドローンは操作がものすごく簡単な時代になっているそうです。
まず最初に紹介するドローンは、
air selfie2(エアセルフィー)自撮り用ドローン
すごい形のドローンですね。
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ザキヤマさん、
「コレ飛ぶんですか?」と。
air selfie2(エアセルフィー)は、スマホで操作する自撮り用のドローンです。
手にのせて浮かせば、
なんと、顔認識機能を搭載していて人物を自動追尾するそうです。
自撮り棒では大人数を撮ることはできませんが、
air selfie2(エアセルフィー)を使えば簡単に集合写真の撮影ができます。
続いて紹介するドローンは、
ドローンスペシャリストの梅澤さんが最もオススメする機体、
Tello(テロ)人気ナンバー1ドローン
スマホを使って誰でもワンタッチで操縦できる人気ナンバー1機体です。
Tello(テロ)は、
重さが80gしかないそうです。
ザキヤマさん、
「カッコイイ!これにしたい!これにしたい!」と購入。
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なんと、Tello(テロ)は、値段が1万円台で、
高画質でプロ並みのクロリティーで撮影ができるという、
人気No.1の機体だそうです。
Tello(テロ)をザキヤマさんが操縦してみます。
Tello(テロ)の操縦方法
Tello(テロ)は、専用のアプリをダウンロードしてスマホで操縦します。
「離陸しますか?」の画面で、
「スライドして離陸」をスライドさせて離陸させます。
1タッチ(1スライド)で離陸できました。
すごい簡単ですね。
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そしてスゴイのが、
何もせずに自動でホバリングしてくれるので落ちないそうです。
あとは、画面の矢印を押すと、その方向に合わせてドローンが動きます。
良いですね。
とても初心者向きです。
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たった10分の練習で、
股を通したり、
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簡単に上達です!
ザキヤマさん、
「楽しい!」と。
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続いて紹介するドローンは、
11月の初めに発売されたばかりの、
LUCIDA(ルシーダ)フルハイビジョン撮影可
LUCIDA(ルシーダ)という機体です。
小さいのにフルハイビジョン撮影が可能で、
なんと、この最新機体は、
重さが34gしかありません。
小さくてカワイイ機体ですね。
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LUCIDA(ルシーダ)撮影
そして、
さらに、
こんな機体もあります。
DRONE STAR 01(ドローンスター)
超小型の18gです。
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ドローンの法規制
ドローンは落下の時に当たっても痛くなく、軽いので高く飛び過ぎない、
ドローンの重さが200g未満であれば航空法がほぼ適用されないそうです。
ドローンは200g以上だと、空港周辺・150m以上の上空・飲酒時の飛行・催し場所での飛行・物の投下など13項目の規制がありますが、
200g未満であれば多くが対象外だそうです。
200g未満の機体は、空港周辺や私有地・混雑地を避ければ、気軽に楽しめるそうです。
ドローンの意外な活用法
台風の時に実家の屋根が破損してないかをドローンを飛ばして確認したそうです。
いかがだったでしょう。
ドローンの進化に驚きました。
もっと操縦が難しいかと思っていましたが、今はスマホで簡単に飛ばせるのですね。
とても楽しそうです。
規制も200g未満なら、
ほぼナシなので外出先でサッと飛ばすこともできますね。
おもしろそうです。
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