こんにちは、yojipapa です。
今回は、【メレンゲの気持ち】で紹介された、創業147年の日本最古のリーゾートホテル 金谷ホテルが大正時代の味を再現した、「日光金谷ホテル 百年ライスカレー」の内容をお伝えします。
番組名
メレンゲの気持ち【チョコプラDIY・家事力披露&話題のクセメン俳優坂口涼太郎】
出演者
久本雅美、いとうあさこ、伊野尾慧、村上佳菜子
【ゲスト】
チョコレートプラネット、坂口涼太郎
【通りの達人】
石塚英彦(ホンジャマカ)
【ナレーター】
清水ミチコ
日本最古リゾートホテル 絶品「日光 金谷ホテル 百年ライスカレー」紹介 ! お取り寄せホテルカレー「金谷ホテル 百年ライスカレー」【メレンゲの気持ち】
現存する日本最古のリゾートホテル 創業147年「日光金谷ホテル」は、
明治6年 創業者の金谷善一郎氏が、
自宅の一部を外国人の宿泊施設として開業したのが始まりで、
アインシュタインや夏目漱石など多くの著名人も宿泊され、
そのため、ホテル内には貴重な物も沢山あるそうです。
百年カレーの始まりは、今から17年前、
前会長が長年閉ざされたホテルの蔵を開けたところ、
大正時代の物と思われるカレーのレシピが出てきたそうです。
このレシピを元に当時のカレーを再現したところ、
一躍大人気となり、今では新たな看板メニューになっているそうです。
大正時代の味を再現した、「百年ライスカレー ビーフ」
ソテーした牛肉と玉ねぎを使用し、隠し味にココナッツミルクやディルピクルスの漬け汁が入り、一度食べたらやみつきになる逸品だそうです。
石塚さんが食べると、
やっぱり「まいう~♡」「非常にまろやかな納得の味」だそうです。
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この「百年ライスカレー」が、
家庭でも味わえるようにレトルト商品になりお取り寄せができるようになったそうです。
歴史のある超一流ホテルのレトルトカレーは、パッケージにも高級感と品格がありますね。
石塚さんが、レトルト「百年ライスカレー」を調理・試食してみます。
日光金谷ホテル 百年ライスカレー(ビーフ)
パッケージの中には、具とソースが別々に入っています。
調理は超簡単、
具とソースを一緒に湯せんして、約5分で完成です。
百年の歴史を5分で片づける
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「まいう~♡ですこれは美味い!」
「だいたい僕はカレーは飲んじゃうんですけど、コレは噛んでます」と。
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しっかりと味が再現されていて深い味だそうです。
いかがだったでしょう。
100年も前に食べられていたカレー、
どんな味なのでしょう。とても興味があります。
前会長、蔵を開けて良かったですね。
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金谷ホテルのような国宝ともいえる老舗ホテルは、
ずっと残っていて欲しいと思います。
コロナが収まったら泊まりに行きたいです。