野沢雅子vs十文字幻斎
ドラゴンボールの歌の一番最後のフレーズ「Sparking(スパーキング)」を、
「スパシーバ!(ロシア語のありがとう)」と言わせたら催眠術師の勝利です。
では、歌ってみます。
「今日もアイヤイヤイヤイヤイ♪~」
スパシーバ!!
(ありがとう)
笑
ヤムチャvs十文字幻斎
ケツバットされるフリだけでお尻が痛くなる催眠術で、
スゴく痛がってしまい、
催眠術師の勝利です。
ナッパvs十文字幻斎
1+1が分からなくなる催眠をかけられます。
1+1=2と答えられたらナッパの勝利です。
が、3と答えてしまいました。
(^ – ^
2+1=3 で答えられますが、
もう一度、1+1は?と聞かれると、
やっぱり「3」です。
笑
ベジータ、「お前 シンプルバカなのか?」と。
(^ – ^
ベジータvs十文字幻斎
毎回、スゴく頑張るベジータですが、
今回かける催眠は、
ナッパ を「抱きしめたくなる」という催眠です。
「こんなものなる訳ないだろ!」と。
元々、ベジータとナッパはコンビで、
解散してからもずっと積もり積もったものがあり、
ナッパはよりを戻したいそうですが、ベジータはずっと嫌っているそうです。
ナッパに抱きつかなければベジータの勝利です。
強敵ベジータに、いつもより強めに催眠をかける十文字幻斎さん。
顔が変わっているベジータ。
すると、
握手しました。
(^ – ^
両手握手
(^ – ^
が、
ベジータが手を振り払いました。
が、
催眠の追い打ちをかけます。
すると、
ベジータ、「抱かせてくれ」
笑
野沢雅子「抱かせてくれじゃねぇ!」
ジーン
笑
催眠を解くと、
「クソッタレ!!」
次ページは、
フリーザvs十文字幻斎の対決です。